cliniclogo.jpg (16538 バイト)

睡眠時無呼吸症候群

 今年2月、山陽新幹線岡山駅付近で、新幹線が駅を通り過ぎそうになり自動運転によって異常停車するという事故がありました。睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に大きないびきをかく人の中で、息が止まった状態が断続的にくり返される場合を言います。一見健康と思われる人の中でも多数潜在していて、日本の人口の約1-2%に睡眠時無呼吸症候群の患者さんがいるといわれています。症状として多いのは昼間の眠気です。又、眠気により交通事故、労働災害、仕事や学業の能率の低下などが起り、重大な社会問題を引き起す可能性があります。また酸素不足のため心臓等に負担をかけ、不整脈、狭心症、急性心筋梗塞、脳梗塞、高血圧、心不全といった様々な病気をおこしたり、悪化させたりします。

 シンガポール日本人会診療所ではスクリーニングとして自宅で出来る検査を始めました。ご心配な方は外来までお越しください。

日本人会診療所

吉田泰司




この記事に関するご意見、ご感想はFAXまたはE-mailで

クリニックまでお寄せ下さい。

FAX 64671298  E-mail clinic@jas.org.sg

ご相談がありましたらクリニックにお越し下