
見つめてみませんか、子供の心 思春期の子育て Lecturer “Bringing Up Pubescent Kids”
11月20日、日本人会館ボールルームにて、「見つめてみませんか、子供の心 思春期の子育て 」、日本人会診療所心療内科医師小川原純子先生をお招きして恒例の女性講座を開催しました。 思春期の子供においての精神面での特長は、1.衝動と欲動、2.反抗心とプライド、3.自立と依存、4.感情の内向があげられます。思春期の子供たちは、まだまだ精神面の発展途中であり、感情を言葉にする能力は大人より劣ります。このため親との会話の中で自分の気持ちを上手に伝える事ができず、コミュニケーションが難しくなってくる事があります。今まで何でも話してくれていた子供の口数が減ってきて、親や家族より友達との関係が広がっていく時期ですが、これは成長過程においてごく自然な事です。 親はこの状態を理解して子供を見守り、子供が心を開いて会話する時は話に耳を傾け、しっかりと話し合ってみて下さい。 子供にとって親、特に母親の存在は身近で大きく、お母さんが生き生きとしている家庭の中で育つ子供はのびのびと成長していきます。 子供にかけた愛情・体力は、必ず子供の生きる力になっていくと言う先生のお言葉に、とても力強い励ましを感じました。 小川原先生は、実例を交えながらわかりやすく説明して下さり、参加者のみなさんも初めは真剣な面もちでメモを取られていましたが、途中から笑い声も聞こえるようになりました。 先生のお話の後は、グループごとに座談会。同じ悩みを持つお母さん同士共感することがあったり、先輩お母さんからアドバイスをいただいたりと、いろいろな考え方や対処法がある事に気づかせていただいた貴重な時間でした。 思春期の子供をお持ちのみなさん、しっかりと見つめていますか?お子さんの心。そして子供をとうして見つめ直してみませんか、自分自身の心の中も…。 Lecture for Ladies, “Bringing Up Pubescent Kids” was held by Medical Staff Group on 20 Nov. The lecturer was Dr.Junko Ogawara. Dr.Ogawara explained common problems between kids and parents and how to solve it and keep a good communication. After the lecture, the participants were grouped together for some panel discussions and had a fruitful session exchanging ideas with each other. |
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